お肌が乾燥する原因は、美白ケアかも!?

木枯らしが吹き、抜けるような晴天が続く秋の頃、お肌の乾燥シーズンの到来を感じます。湿気の多い夏のケアから、冬のケアに切り替えるタイミングを見計らっている頃です。それまでと同じようにしっかりとケアしているのに、お肌に乾燥を感じるようになるのです。季節の変わり目に肌トラブルが起こりやすいのは、お肌がまだその気候に対応しきれていないのと、トラブルが起こりやすいお肌へのケアがうまくできていないことがあります。

 

夏用のメイク用品やスキンケア剤を、もったいないから使い切るまで・・・と塗り続けていませんか?古い角質や皮脂がしっかりとれるピーリング石鹸、紫外線予防のための日焼け止め、美白成分の入った化粧水、真夏のお肌には必要なものでも、乾燥する季節には不向きなものがあることに注意が必要です。乾燥対策のためにお肌に適度な皮脂が必要な季節は、ピーリング石鹸の使用頻度を減らした方が良いでしょう。できればオイルクレンジングもです。乾燥対策にはお肌の皮脂が欠かせません。年中紫外線対策は必要ですが、真夏に使うようなSPF値の高い日焼け止めは、やめた方が良いでしょう。日焼け止めには肌にストレスになる紫外線吸収剤のほかに、溶媒としてエタノールが使われていることがあります。エタノールは、消毒剤にも含まれる、あの「スースー」とする成分です。お肌の皮脂を分解し、水分が飛びやすくなってしまうのです。日常紫外線を防ぐのであれば、SPFは15〜20ほどで十分です。洗顔料で落とせ、ダブルクレンジング不要のものを使えば、皮脂を守ることもできます。
乾燥肌9
同様に美白スキンケア剤にもエタノールが含まれていることが多いので、成分表示をよく確かめて買ったり、水分が飛ばないようにしっかりとお肌にフタをしてあげること良いでしょう。以上、美白には欠かせないものが意外と乾燥を引き起こしている可能性がある、という報告でした。