お風呂での対策が一番重要

乾燥肌とのお付き合いは非常に長くなります。子供の頃はもともとアトピー性皮膚炎であったこともあり、皮膚科の先生と塗り薬は欠かせない体質でした。年齢とともにこのアトピー性皮膚炎挟まってきたのですが、今度は35歳を過ぎた頃から乾燥肌に悩まされることになったわけです。秋口から冬場ですが背中、臀部を中心にかゆみが出てきて、これを書き出すとまさに幼い頃のアトピー性皮膚炎のように赤みが差してくるというものです。症状がでる部分は前述の背中と臀部、さらには上腕という限られたところだけです。

 

もちろん、皮膚科にも行きますが本来はひどくなる前にいかに予防するかが重要だと考えて自分なりに対策を打っています。まずは何と言ってもお風呂です。乾燥する季節になると体をゴシゴシタオルで洗うことを一切やめています。手で洗うかもしくは柔らかい手ぬぐいでこする程度に抑えます。これで必要以上の油分が損なわれず、乾燥肌の症状が出にくくなります。さらに湯船も入浴剤はもちろん、ほぼ毎日ゆずをしぼって入るようにしています。自分の肌に合っているのかこのゆずの湯船に入ると入浴後も非常に肌が潤います。もちろん、湯船から上がった後はすぐに乳液を塗り込み、その上から家内に借りた肌水を使って保湿を欠かしません。こうしてお風呂での乾燥肌対策を何よりも重要視していますが、おれだけではありません。
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新陳代謝が上がるような飲み物と食事も抑えています。どうしても体が痒くなるからです。例えば、香辛料が効いた辛いものは極力避けていますし、お酒も乾燥のシーズンには極力控えるようにしているわけです。これで皮膚科にもあまりお世話になることなく秋口から冬場の乾燥肌対策が行えるようになりました。といっても毎年けいぞくしていかなければすぐにもとの黙阿弥になるので注意が必要です。

週に1回の化粧水パックとピーリングで脱乾燥肌!

「乾燥肌」は定番の肌の悩み…。空気が乾燥する冬は勿論ですが、最近ではエアコンなどによって夏でも乾燥してしまうことが増えてきています。今回はそんな乾燥肌を改善するために簡単に自宅でできる方法をご紹介します。その方法とは、「化粧水パック」です。化粧水パックとは、コットンにたっぷりの化粧水を馴染ませて、それを大きく引き伸ばして肌に乗せていくものです。メディアなどでも紹介されているので、ご存知の方も多いかもしれません。この化粧水パックはどの化粧水を使ってもOKなので、プチプラで且つ手間いらずなのが嬉しいポイントです。

 

ただしここで重要なのが、パックをする前の下準備です。いつもの夜の洗顔の際、クレンジングなどで化粧を落としたら是非ピーリングをしてみてください。ピーリングは表皮の古い角質などを取り除いて綺麗な肌に生まれ変わらせる方法です。ドラッグストアなどで売られているピーリングアイテムで構いません。そのピーリングでクレンジングや洗顔では落としきれなかった汚れや角質をきちんと落としておくことがポイントです。こうすることによって化粧水パックをした際、化粧水の成分がきちんと肌の奥まで浸透しやすくなるのです。更にできれば湯船に浸かったあとや、蒸しタオルなどをして毛穴が開いた状態でパックをすれば尚良いです。折角パックをするので、効果を効率的に実感できるようにしておくことが必要です。但しこのお手入れは週1〜2回でOK。化粧水パック自体は毎日やってもかまいませんが、ピーリングと組み合わせたお手入れは毎日はNGです。

 

というのも、1回のピーリングで折角綺麗な肌になったのに、そこでまたピーリングをしてしまうと、その綺麗な肌を傷つけてしまうことになります。ピーリングはあくまでダメージを受けた肌に施すお手入れなので、毎日やることは控えましょう。週に1回でもコンスタントに続けていけば、その効果を実感することができるはずです。プラスして規則正しい生活リズムや食生活を整えて、脱乾燥肌を目指していきましょう!
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