頭皮にも乾燥対策を!

冬になると全身の肌が乾燥し、カサカサと粉を吹いてしまう人、多いと思います。外気が乾燥しているだけでなく、室内でも暖房器具の使用によって湿度は下がり、頬や唇がひび割れそうに痛みを感じることも。知ってて欲しい!お風呂での対策が一番重要
乾燥の症状が出るのは顔だけではありません。体中の肌は一枚につながっていることもあり、頭皮も例外ではありません。頭全体が乾燥して、髪をとかすとパチパチと静電気が起こり、頭皮にはむず痒さを感じることがあります。直接頭皮を触ることは難しいですが、痒さで掻いてしまい出血してかさぶたができたり、それがフケとして落ちたりすることで乾燥に気づくことも多いです。
乾燥肌3
この頭皮の乾燥は、直接の原因ではありませんが、時には抜け毛も引き起こしています。頭皮のいたる所にできたかさぶたのせいで、かさぶたの下(中?)にある毛穴がダメージを受けてしまい、毛が抜けてしまうのです。とれたかさぶたには、よく見ると小さな阿多が開いており、そこに毛穴があって毛が生えていることが分かります。抜ける本数としては多くはないでしょうが、頭皮がかさぶただらけなのは髪にも悪いです。お肌の乾燥だけでなく、抜け毛まで起きたら大変です、乾燥に必要なのはもちろん保湿です。

 

しかし頭皮を直接保湿することはなかなか難しいです。コンディショナーもヘアクリームも髪を保湿するもの、頭皮に直接つけることは良くないとされています。オススメなのは、肌の保湿用に使われている全身用のオイル(ホホバオイルなど)です。肌に優しいだけでなく、オイルは頭皮にも広げやすく、また無臭なのでシャンプーの香りを邪魔しません。シャンプーの後は、オイルを付けた指先で頭皮をやさしくマッサージするようにして保湿してください。タオルドライのあとに頭皮と傷みやすい毛先を保湿してからドライヤーを使うと良いでしょう。